固まり肉しかなかったので悩んで作った豚肉のバルサミコ酢炒め弁当
昨日の話 晩御飯がカレーコロッケって決まってたけど
「今日は酢豚だよ」って言ったら「あれ?カレーコロッケじゃ?」
「いやいや、お弁当が 冷蔵庫みたら酢豚かなって思って作ったの
どんなメニューでも、20分もあればできるじゃん」って言ったら
「なかなかそういう人いないんじゃないw 大学で お前大学生なのによく作ってもらえるなーって言われるよ」と。
大学生はバイトしててお財布リッチで、学食で好きなもの食べる のイメージありつつも、バイトができない(くらい忙しい)大学院生は切ないのですよw
少しでも出費押さえてやろうという親心と、どのみちダリンの弁当つくるしーというついで感で作ってます。
「ってことはもしかしてお弁当の中身見られたりしてんの?」「うん」「赤ウインナの宇宙人とか?」「そうそうw」
「わかった 明日はヒヨコつくるわー」ってことでひよこ入れてみました。
んで、豚さん固まり肉しかなかったので8ミリくらいにカットして小麦粉はたいて焼いて茄子とピーマンとしめじいれて蒸し焼きにして砂糖とバルサミコ酢とお醤油で炒め合わせたもの。
かぼちゃのサラダには、ゆで卵の白身と嘴の魚肉ソーセージも刻んで入れました。
手前次男の弁当箱の隙間がもう一品入りそうだったけど、プチトマト二個いれてふさぎました。